Kiehl’s キールズ DS ライン ミルクピール トナー

今までずっとKiehl’sのIRS エッセンス ローションというのを使っていたのですが、ちょっと違うのも使って見ようかなってことで、タイトルにある通り、DS ライン ミルクピール トナーというのを使って見ました。

容量は200mlで、価格はアメリカで購入した場合は$47+消費税で、日本で購入した場合は7,480円(税込)です。

日本で買うと結構高いな。。

実際に私の手元にある商品がこちら。

使いかけですみません。。

というわけで、自分もパッケージを開けるまで知らなかったのですが、二層になっています。

自分はこういうタイプは初めてだったので最初すごくビックリしました！

あと、IRS エッセンス ローションはプラスチックの容器だったのですが、今回のDS ライン ミルクピール トナーはガラスの容器に入っています。

使い方ですが、二層になっているのでまずは振って混ぜます！！

その後はコットンかなんかにこのトナーを付けて、顔をゆっくり拭き取っていきます。

今まで使っていたIRS エッセンス ローションは匂いがなかったのですが、今回のDS ライン ミルクピール トナーは少し柑橘っぽい匂いがあります。

最初は、なんか慣れないのもあってかなんか変な匂いだなって思いましたが、使っているうちに慣れていきました。

使い心地はしみたりはせず、たぶんオイル成分の影響かちょっとてかてかした感じになります。

いまのところなかなかいい感じなのでとりあえずこの一本を使い切る予定です！

あと、瓶の中でどうしてもミルク成分が上に行くので、よく振ってもなんだかんだでたぶんミルク成分のほうが多めに出てしまっているようで、だんだんミルクの方の比率が少なくなっています。。