アメリカのコーヒー紙フィルター

アメリカのコーヒー紙フィルター

日本にいたときはあまりコーヒーを飲んでいなかったのですが、アメリカに来てからなぜかよく飲むようになり、先日紹介した通り、スタバでコーヒードリッパーを買いました!

そのコーヒードリッパーは紙のフィルターが必要で、最初に数枚ついていたものはあっとゆーまになくなったので、先日スーパー(Whole foods)に買いに行きました!

スタバのコーヒードリッパーに最初についていたのは、Melittaというメーカーの#2と書かれたものでした。

このMelittaのロゴはよく見るしたぶん大手っぽいので同じやつを買おうと思ったのですが、#2のものが売り切れでした。

この#2といのはサイズのことを言ってるみたいで、数字が大きくなるほど大きなフィルターサイズになります。

他に置いてあった、#2は一種類しかなかったのでそれを買いました。

それが下記です。

というか、AmazonでMelittaの#2は100枚入りで$7.99で、今回購入したIf you careというメーカーの#2は100枚入りがAmazonで$6.99なのですが、私がスーパー(Whole foods)で購入した同じIf you careの#2の100枚入りはセールでもないのになぜか$3.69でした。

Amazonよりもなぜか異様に安かったです。

1枚当たり40円くらいと考えるとまぁいい感じの値段かなーと思います。

Melittaでいれた場合と、If you careでいれた場合の味の違いまではわからなかったですが、If you careの紙フィルターの方がきもち紙が固く感じました。

ただ味に関してはほんと素人なので差を感じなかったって感じです。