アメリカでタクシーとしてのUberの使い方

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公開日 2021年6月7日 最終更新日 2021年11月18日

日本ではUberと言ったらUber eatsのことを指すと思いますが、アメリカでは単純にUberと言ったらタクシーのほうを指します!

もちろんアメリカでも食べ物の配送のUber eatsもあります!

ちなみに日本でも2020年7月から東京でUber taxiという名前でサービスが開始したようですが、まだまだエリア等に制限があるようです。

私は普段はもちろん自分の車を使いますが、飲む場に行くとなると自分で運転して行って帰ってくるわけにいかないのでそういった場合や、日本に一時帰国するために空港までの行き帰りでも使ったりしています。

ですので車もっていても意外と使うこと多いんですよね。

そこで今回はアメリカでのUber(タクシー)の使い方を説明します!

アメリカでタクシーとしてのUberの基本的な使い方

1. アプリをGET!

まずはUberのアプリをダウンロードしましょう!!

2. アプリの設定!

ダウンロードしたら各種設定をしましょう!

ここまで来たらいよいよタクシーの予約です!

3. 行き先入力!

アプリからの予約は本当に簡単で、現在いる場所から移動したいだけなら、「行き先を入力」というところにい記載の名称や住所を入れます。

そうすると地図上で、現在いる場所から行き先までが表示され、さらに車の選択とそれに対する料金が表示されます。

そこで車を選択すると次は支払い画面になります。

4. お支払い!

各種クレジットカードやPayPal、Venmo等に対応しているのでそこから支払い方法を選択して予約すれば終了です。

5. ドライバーとマッチング!

そうするとアプリ上で近くのドライバーを探してくれます。

マッチングするとドライバーの顔写真や車のナンバーが表示されると同時に、地図上でいまどこにその車がいるかリアルタイムで表示されるようになります。

現在いる場所への大体の到着時間とドライバーの位置がわかるのでとても便利です!

自分はこの地図上でドライバーの車がどんどん自分の位置に近づいてくるのを見るのが好きでいつもずっと見ています。

6. 乗車!

到着したら、名前を聞かれるので言って乗ります!

もちろん自分から名乗るのがいいでしょう!

7. 乗車中!

あとはただただ乗っていればいいです!

アメリカの人はやはり結構話かけてくれるのでそこはそれも含めて楽しみましょう!

8. 降車!

行き先についたらあとは降りておしまいです!

料金は既に払っているので降りるときに特別に何かすることはないです。

9. ドライバーの評価とチップ!

降りた後はアプリ上でドライバーの評価とチップを入力する画面がでるので時間のある時にやりましょう!

評価は特に問題なければ★5をつけるのがいいと思います!

チップは$1, $3, $5と金額指定から選択できますが、私は大体$3をつけています。

以上が基本的な予約から終了までの一連の流れになります!

今回は基本操作でしたがもう少し応用した場合も更新していきたいと思います!