サンフランシスコ(San Francisco) 完全攻略!!(随時更新)
- 2021.05.28
- レビュー
公開日 2021年5月28日 最終更新日 2021年5月28日
サンノゼに来た際はその魅力を最大限味わっていただけるように、私の知っているサンノゼ情報をこちらでどんどんあげていこうと思います!
サンフランシスコ(San Francisco)基本情報
場所
アメリカの西側に位置し、観光地としても有名なので名前を聞いたことがある方も多いんじゃないかと思います。
サンフランシスコから混んでいなければ車で20分くらいのところサンフランシスコの市街地です!
よくサンフランシスコの写真で見るのは、ゴールデンゲートブリッジという橋だと思います!
街は日本ではありえないくらいの急な坂道ばかりで、そこをケーブルカーに乗って巡ったりするのが人気です!
時差
アメリカは大きいので1つの国の中に時差が4つあるのですが、その中でもパシフィックタイム(Pacific Time)というゾーンにサンフランシスコは入っています。
ですので、日本の時間に比べて17時間遅れています。
日本が1/1の17時の時にサンフランシスコは1/1の0時でちょうど年が変わったところって感じです!
ちなみに毎年3月の第2日曜日AM2:00~11月第1日曜日AM2:00がサマータイム期間になります。
ですのでこのサマータイム期間は時差が16時間遅れになります。
気候
私はサンフランシスコから南に1時間ほどいったサンノゼエリアに住んでいるのですが、サンフランシスコはいつも霧に包まれていたり、肌寒かったりと、個人的に天候に関してはあまりいいイメージがないです。
ですので、夏でも日陰や夜は冷えたりするので羽織るものがあったほうがいいです。
冬は日本(東京)よりは暖かいので、マフラーや手袋をしなきゃいけないほどではないです。
見どころ(サンフランシスコ)
ゴールデンゲートブリッジ
おすすめ度 ★★★★☆
まさにサンフランシスコのシンボルです!!
私は2年近くサンフランシスコの近くのサンノゼというエリアに住んでいますが、いまだにこの橋を渡ったことがありません。。
橋のふもとまではレンタルサイクルで行ったのですが、そこで力尽きてしまい渡らずに引き返しました。。
ただ、実際に渡らなくてもサンフランシスコの海沿いに行けばどこからでもこの橋を眺めることができるので、私はそれだけでも十分満足してしまっています。
ピア
おすすめ度 ★★★★★
サンフランシスコの海側に行くとのPier(ピア)という言葉をたくさん目にします。
Pierとは日本語だと桟橋、埠頭(ふとう)という意味になります。
そしてサンフランシスコの海側ではその埠頭ごとに番号がついており、Pier1~Pier45?まであります。
その中でも特にショップやレストランがたくさんあり有名なのがPier39です!
サンフランシスコに来て、このPier39に行かないのは考えられないくらい有名なスポットです!
そのため人もたくさんいて賑わっています!
もちろんここでしか買えないPier39のグッズもたくさん売られていますが、ぜひここではクラムチャウダーを食べてほしいです!
Pier39の入り口付近にクラムチャウダーを扱っているお店が集中しているのでぜひ記念に食べてみてください!
ウォルトディズニーミュージアム
おすすめ度 ★★★★☆
Supreme
おすすめ度 ★★★☆☆
個人的にSupremeが好きなのでおすすめしているだけです。
そもそもSupremeの直営店は世界的にもそんなないので気になる方はぜひ行ってみてください!
通貨のレートを考慮しても、とんとんか安く買える商品もあるので好きな方にはいいと思います!
ただ基本的に毎週木曜日は新作リリース日のため事前予約がないと入れません。
それ以外の日でしたらフラッといってすぐに入ることができます。
サンフランシスコ プレミアム アウトレット
おすすめ度 ★★★★☆
サンフランシスコの市街からは橋を渡った向こう側にあるため少し距離があります。
こちらは、The North Face、Gucci、PRADA、Polo Ralph Lauren等のショップがあります!
これ以外のショップもたくさんあるので事前にお気にいりのショップがあるか確認してから向かうのがいいと思います!
こちらは屋外型のアウトレットになりますが、基本的にサンフランシスコエリアはほぼ晴れているので雨の心配はないですが、夏場の日中は日差しが強いときが多いのでその点だけ気をつけてください。
アルカトラズ
おすすめ度 ★★★☆☆
サングランシスコの海側から見える島です!
昔、監獄や刑務所として使われていたらしく、監獄島と呼ばれてます。
監獄島と聞くと私はワンピースのインペルダウンがなんとなく浮かんできますw
このアルカトラズにはサンフランシスコの海側からフェリーが出ており、島に降りて観光することができます。
サンフランシスコの海側から見えるくらいの位置にありそんなに遠くないので、泳ぎの得意な人なら泳いで脱獄できるんじゃないかと思ってしまうのですが、ここの海流は激しいらしく泳いで渡るのは不可能なため自然の監獄として使われていたようです。
島の中には当時監獄として使われていた建物や檻も残っているので日本で監獄なんて滅多に見ることはないので貴重な体験ができると思います。
ただ、私が行った時期が悪かったのか鳥がたくさんいるためのそのフンの臭いが結構きつかったです。
アルカトラズにはフェリーの予約が必要ですし、人気なためすぐに予約が終了していることもあるので行きたい方は事前にしっかり調べて予約してから行ってください!
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